毎回毎回、同じようなメールを送信する毎日。でも、SESの営業としてはこれがかなり重要な作業であることは理解しているつもり。でも自分はシステム屋の営業をやっているけど、システムはどちらかと言えば苦手。やっとのことでメールには慣れてきたのでササッと送ってしまえっ！…
ん？…うぁ～、大変だ！ BCCに入れるところCCに入れちゃったよ… どうしよう！また課長に怒られるぞ。すぐに謝罪のメール送らなきゃ！！
なんて、こんな経験ありませんか？ ご自身ではなくてもCCにどっさりメアドの入っているメールを受け取ったことはあるんじゃないですか？
そんな危険を簡単に回避できるものがあるとしたら試してみたいと思いませんか？
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時間指定の自動配信などの機能もあり、確かに便利ではあるが、送り先が都度都度選択できないなど融通が利かず個人的な自由度がない。いろいろ設定すればできるのかもしれないが、そんな知識もない。それに月々費用が掛かる。無料のスタンドもあるが機能も少ないし扱いにくいものが多い。
これが一番危険！ 誤ってCCにメアドを入力して送ってしまったときには一瞬頭が真っ白に。謝罪したとしても送ってしまったメールアドレスは丸裸。取り返しのつかないことにならなければいいが、これだけは相手次第。また文面に「BCCで失礼します」って、失礼と思ってることをやるっていうのもどうかと思う。
これは確かに安全策かもしれないが、宛先の件数が増えれば増えるほど手間がかかるし、間違える確率も高くなる。宛名の「●●様」の部分を修正し忘れたなど、これも大変失礼なことになってしまう可能性大。慎重になりすぎて1件のメールを送信するのに30分もかかってしまったなど、本来の営業行為の支障にもなりかねない。
1.住所録として管理できる。
『宛名くんPlus』はもともと、宛名ラベルが印刷できる住所録管理ソフトなので、メールアドレスも、この住所録として管理ができます。住所録データは、加工も取り込みも出力も、簡単にできます。
2.特定の文言を自動的に置き換える。
メール本文で置き換え文字を使えば、たとえば、宛名（お客様の名前）などを自動的に住所録の内容から設定してくれるので、本文を1件ずつ変更する必要がありません。
3.メールを一斉送信できる。
登録した住所録にあるメールアドレス宛に、メールを一斉送信することができます。
※ただし一斉送信できる送信先件数には制限があります。
4.送信時にも選択できる。
メールは住所録にあるメールアドレスに対して送信しますが、送信する際にその住所録から選択して送ることもできます。住所録の中から数人をピックアップして送ることができるので大変便利です。
5.メール本文をテキスト保存できる。
入力したメール本文はテキストファイルとして保存できます。後日同様のメールを送りたい場合は、その保存したメール本文が利用できます。あらかじめテキストファイルをテンプレートとすればさらに便利です。
6.宛名ラベルが印刷できる。
本来のメイン機能である宛名ラベル印刷。印刷方法も多彩で、宛名ラベルを経済的に印刷することもできるので、経費削減にも協力してくれます。また、ワンポイント画像印刷も魅力のひとつです。
アイビーソフトという会社はその名から想像できるとおり、ソフトウエアを企画・作成・販売を行う会社です。でも企画したソフトウエアを作って販売するだけではありません。お客様の売上・利益のアップ、業務の効率化など、IT化を中心としたサービスをお客様に提供する会社です。
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