さすがに見積書や請求書が今はすべて手書きという企業はもうないとは思いますが、まだまだWORDやEXCELで運用している企業は多いのではないでしょうか。
確かにWORDもEXCELも便利ですし、以前に作成したものをコピーして使用できるため、多少は効率よく作成できます。
ただ、月締めの会計ソフトの売上入力の際に、入力したすべての請求書を、またひとつひとつ開いて金額などを確認しなければいけません。これは面倒くさいし、モレや重複といった入力ミスも発生します。こんな企業は、まだまだ多いのではないでしょうか。
ここからは、本当はEXCELだけでは十分ではないと感じている、そんなあなたのお役に立つ情報をお届けいたします!
社外の勤務者については、外出先の指定するEXCELの勤務表を入力してもらっています。外出先への請求がこの勤務表がベースになるのですが、複数人のEXCELデータを集計するのが結構めんどくさい。それにこの勤務データは、そのまま自社の給与システムの勤務データにも使えそうなんだけど、今は手動で給与システムに入力し直しています。
毎日、営業担当者からEXCELの日報があがってきます。日々の営業活動の確認はできますが、いざ、今週一週間の動きとか、一ヶ月の動きを確認したいときに、非常に困っています。EXCELも日報にしたり、週報に変えてみたりしていますが、営業担当者が混乱するばかり。日報と週報、月報と全てを作成させるのもナンセンス。日報があるのだからこれをベースに一覧表にできればいいのに。
[会計連動ができる]
同じ様式のEXCELの請求書や注文書があれば、売上データや仕入データはもちろん、備品購入や交通費精算なども、そのEXCELファイルから経費データを作成し、会計ソフトに連動することができます。
[給与連動ができる]
社員に統一化されたEXCELの勤務表を入力してもらうことにより、そこから勤怠の一覧データを作成することができます。そのデータを給与計算システムに連動できれば、事務処理は格段に楽になります。
[一覧管理ができる]
単票形式のEXCEL文書から一覧形式のCSVデータが作成できるので、簡単に全体を把握できるようになります。また一覧に落とし込むセル項目は自由に設定できますので、様々なEXCELデータについても対応することができます。
●他にも、こんな「EXCELデータ」があれば、こんな「一覧データ」が作れます。
・「社員台帳」があれば、「社員一覧データ」ができます。
・「給与明細」があれば、「給与支給控除データ」ができます。
・「送付票」があれば、「送付先一覧データ」ができます。
・「入出庫伝票」があれば、「入出庫一覧データ」ができます。
・「営業日報」があれば、「月間営業一覧データ」ができます。
・「アンケート」があれば、「アンケート結果一覧データ」ができます。
・「クレーム票」があれば、「クレーム管理一覧データ」ができます。
・「請求書」があれば、「売上データ」ができます。
・「注文書」があれば、「外注費データ」ができます。
・「履歴書」があれば、「作業員一覧データ」ができます。
・「障害票」があれば、「障害管理一覧データ」ができます。
・「勤務表」があれば、「勤怠データ」ができます。
・「休暇届」があれば、「休暇取得一覧データ」ができます。
・「交通費精算書」があれば、「販売員旅費データ」ができます。
などなど、活用できるデータは、無限に広がっていきます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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